元々の蔑称である「味噌」自体も広島の原爆(いくらなんでもこれは不謹慎だと思う)よりかは辛うじてマシ程度のものなのですが それより酷いのが誕生してしまいました
便所飯です 便所味噌なども同じ 
便所飯の元々の意味は学校や職場で1人で食べているのを他人に見られるのを嫌がり、トイレに行って食事を採ることなのですが――
日テレで木曜9時から放送されているバラエティー番組である カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW にて
稲沢市に住む愛知県民は、家を新築した際に客を招き、新築した家の便所で「便所開き」をするらしい。
その昔、寒い便所で脳卒中になるのを心配し、便所ができた時、元気な人に来てもらい、元気を残して もらえれば、脳卒中になる可能性が少なくなる、という発想から始まったらしい。


↑この画像は問題ありそうなので(著作権的に)そのうち消します
といった内容が放送され ソフトバンクの蔑称である「便器」に近いものがあったり、その日アジアシリーズで韓国に負けた(日本のチーム初敗北)などの理由で加速し、中日の蔑称は味噌から便所飯に変わりました


便所飯と名古屋の便所開きとの違い
@稲沢のは「便所開き」
詳細↓
稲沢市の南部を中心に、「家を新築」するとトイレで お茶を飲む風習がある。
座敷に使われる木材は、お客があるたびに「どえりゃー、立派だな」などと褒めてもらえ、
お客に出されたお茶や菓子の香りを楽しむ機会に恵まれる。
一方、便所の材木は誰にも 褒めてもらえず、ましてやお茶の香りなどかぐこともない。
これでは同じ木材として、あまりに 不幸。
だが、便所の木材があってこそ家も完成する。
こうした不幸な立場の木材たちに感謝し、 お茶の香りをかいでもらうのが便所開き。

A日本全国のぼっちが涙目でトイレで食事するのが「便所飯」




急いで作ったので適当でごめんねー